- 大人として糞過ぎるだろ
- 働かない主人公にも問題あったろ
- 兄ちゃんがだらしない
- ババアの家も余裕ないだろうけどクソだよな
- 14歳で4歳の子守りしてるんだぞ
学校焼けたんだぞ - カンタが悪い
- 大人になって子を持つとババァの正しさが理解できるようになった。流石に追い出しはどうかと思うが
- >>7
俺は逆だな子供の頃は節子のわがままや泣き声、清太の勝手さに疑問を覚えたが、
大人になってからみると、ババアが大人の責任果たさなかったってのが目につく - >>15
戦時中の極限状態の中に実子ですらないニートが家でゴロゴロしてたらどうする？ - >>22
見殺しにはせんだろせめて仕事斡旋してくるとかしろ
- >>15
大人の男が居ない家庭だから締める人不在なのが致命的だったな - >>25
大人の男がいようがいまいがババアの性悪さだけは擁護できん - >>25
お父さんいたよね？ - >>15
ヒキニートになりました親が悪いんですよみたいな感想やめろ - 14ってもう一人前やん
- 妹はババアに預けりゃいいじゃん
家に置いといて貰ってんのにうちの米…とか抜かすな - >>9
働いてる間に空襲きたら節子が心配だろうからな
安全だと思ってた母親が無惨に爆死した矢先にそれは酷だろ - 母親が爆死し、父親が戦死だからな
ババアは人の心がない - >>10
金持ちだったからやっかみもあったんだろうな - あのババァって終戦まで生き残ったの？
- 何かお手伝いの一つでもすればなぁ…
- うまいこと言って米パクったのはアレだけど居候が何もしないのは違うだろ世相的に
- ババァが言うとおり中学校なら家事手伝いくらいやるべきだったけどお坊ちゃんだし無理もないわな
- あれ追い出してたっけ？
勝手に出ていってなかったか - >>17
ブラックの役員かお前は - GHQの管理能力が低い
飢えさせるのだけは駄目 - 海で魚でも釣ってくれば態度変わったんだろうけどな
- ほんならこうしましょ！
- あるとこにはあるもんやねぇ
そんなもんあきませんとおりません - お前らの末路
- 関係ないけど西宮の病院の近所に住んでるわ、たまに幽霊でる
- 清太と同世代のじいちゃんはあの年でずっと家にいるのはおかしいと言ってたな
- >>31
父親に何度か手紙出してただろ
ずっとあの家にいようとは思ってないよ - >>35
あのくらいの年頃だと昼間は勤労奉仕に行かないととか言ってたな
まあ節子が目が離せなかったんだろうけど - >>43
節子に目が離せなかったのと、父親と連絡とってあの家に長居するつもりはなかったってのもある
母親が生きてて三人であの家に居候してたなら働いてただろあ - 優しかったら「まぁこれバターやないの！」とか言わない
- 二人にはシャバい雑炊出してたな
- ババアは極限状態じゃないぞ
清太は家と学校と母親が焼かれて父親とも連絡つかん
ババアは母親の死に対して労いの言葉すらなかったよな
親類なのに - ヒキニートの僕は母親恨んでますみたいな考察やめろ
- ババアが極限状態なら清太は気が狂ってもおかしくない
凄惨な境遇に対して意外と清太は最後まで冷静だったと思う
地頭良いのは間違いない - 最初は感情的にババアがむかついてくる
少し成長すると清太の身勝手さにむかついてくる
もう少し成長するとその状況作る戦争の悲惨さが分かってくる - パズーでさえ自立してるのに清太さんときたら
- そもそも清太はまだ14だよ
- >>41
当時は高等小学校でたら家計を支える戦力でしょ
今と同じじゃないよ - 火たれの墓って何で名作扱いされてんの？
- ガキの頃→ババア厳しすぎるだろ
大人になる→せいたふざけんな節子のこと考えろ
- >>44
違う違う
ババアがあの二人の事考えないといけないんだよ大人として
母親と家を焼かれた4歳の子守りをする14歳に何いってんだと - お前も自立しろよ
- ヒタルの碁
- どんな話か忘れた
- 戦時中でほぼどの家庭も貧しい生活してたと考えると何もせず文句だけ垂れるせいたの糞っぷりがわかる
親が死んだからかわいそうとか現代人の感性 - >>51
言うてお客様やぞ - 確かババアは節子のママの着物売っぱらってウハウハしてなかった？あれ最低やろ
地獄に落ちるべきやろあのババア
勝手に形見売っぱらってガキ追い出すとかサイコパスそのもの
火垂るの墓ってどう考えても西ノ宮のババアが問題有りってのが結論だよな
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