-
『この世界の片隅に』が2年連続地上波放送される意義 2020年に通じる視点と問題意識を探る
https://realsound.jp/movie/2020/08/post-599287.htmlはだしのゲンとか､｢聲の形｣とか賛否両論だったのに
嫌儲民のなかでもほとんど貶しているレスがないという･･･ - 嫌儲は被害者面のゴミ映画って認識だが
- >>2
ほんとこれくしょん - なぜかネトウヨもパヨクも喜んでどっちも煽り合ってる映画
- でも完全版爆死させたよね
- >>4
前半中盤までがほのぼの日常シーンで、おもしろいんだけど２回目は見る気起きないんだよなあ… - >>4
生活感が増してより辛いからな - 娯楽要素ないからね
- 火垂るの墓も火事場泥棒して泥棒の先でご飯食って妹には何も食べさせてなかった話
- >>7
火垂るの墓 はそれこそ賛否両論だったよな
むしろ貶してる方が多かったんじゃねーか?
海外では名作扱いだが - >>9
火垂るの墓は上映時絶賛の嵐だったけどな
批判が多くなったのは時代が右に傾いてきてから - 対馬丸や火垂るの墓を盆に放映する風習は途絶えたの？
- 呉の街に朝鮮愚連隊の旗が掲げられるところで感動した
- 保守カルトが発狂して こーいうの作るな！流すな！みたいな風潮がここ10年あったから
ようやった！みたいな感じなんだろ - 俺は公開後しばらく経ってから映画館で見た後「マシつまんねーんだけど？」ってTwitterで呟いたら、
220人いたフォロワーの内の6人にリムられたわ
なんでこんなのが持て囃されてるのか、と言えば単に批判してはならないって言う同調圧力だけやろ
くだらん - >>13
すげー傷ついとるやんｗ - 能年玲奈へのサブカルジジイ的判官贔屓
何やら褒めていいらしい、という戦争映画に珍しい雰囲気の醸成
原作の棘を丁寧に削ぎ落とした片渕の職人芸的ジャッパライズ
絵柄が一見萌えアニメっぽくないなど、色々な要素が絡み合っての結果だと言える
- >>14
>能年玲奈へのサブカルジジイ的判官贔屓ホントこれ
去年のドラマ版の時にくっせえジジイが発狂してて気持ち悪かったわ - でも観鈴とかいう娘がたまたま爆死してなきゃ駄作じゃん
よくある結局死んでお涙頂戴もの - フルバージョンですずさんが腰ふる生々しいセックスシーンなぜ入れた
原作にあんなんあったか？ - >>16
なにそれ
ソースは？
(´･ω･) - >>24
この世界の(さらにいくつもの)片隅に通常バージョンは教材アニメに使えそうだが
こっちは性病とかあってどぎつい
あまり好きじゃない - >>28
すずさんセックスはしてたけど正常位だし腰ふってなかったような完全版は蛇足だよね
- >>31
直接下半身は映ってないけど
明確に腰動かしてるモーションだった - >>28
さらに～の方は原作を完全にアニメ化しているから芸者が出てくるんだろ？ - >>16
原作にはんなもんねえな - 劇場で聲の形みた後に片隅見たんだけど、チョー退屈だったんだよな。
何の盛りあがりもなくて。 - >>17
おまえにはああいうアニメの方がお似合い - >>17
聲の形もこの世界の片隅も退屈なのは一緒だろ - >>39
聲の形は退屈じゅねーだろ。
胸糞悪くなったって言うアンチが多いのがその証拠。
片隅は本当に何の盛りあがりもなく2時間たってしまった。 - >>45
聲の形は山田尚子作品の中で駄作に分類しているわ
胸糞悪くなる以前の問題だろというかあれ観て胸糞悪くなるって普段どういう生活を送っているのか気になるわw - >>47
あれで胸が悪くならないって普段から障碍者虐待を楽しんでいるってこと？ - >>51
あの虐めはストーリー上で必要な虐めでしょ？
それを観て胸糞悪くなると言う方がおかしいし、日常的に身体障碍者を虐めていると受け取るお前は頭がおかしい - >>17
晴美と鈴の右手が亡くなるイベントが山場だろ - ネトウヨかよ
侵略者の被害者面には虫酸が走るわ - >>18
チョンも加害者で敗戦国だぞww
- >>20
日本が負けた途端に朝鮮人がでかい顔しだしたって設定は何処にいったの？ - 当時最強の君の名は。の当て馬だろ
業界人ってなんでこうもしょうもないガキの集まりなの - 俺は10点中7点くらい評価
・能年の声は癖がありすぎて能年が喋ってるようにしか聞こえない
・映像化すれば仕方ないことだが漫画なら細部まで読み込める生活のディテールが駆け足になる。各エピソードが駆け足すぎ
・太極旗部分のセリフ改変。一応理由は述べてるが納得はしてない - 戦争を美化しすぎ
実際はもっと醜悪なことが起きてたよ - でもネトウヨは戦時でもこんな平和な日常がとても良いみたいな
斜め上の評価してるのも散見される - 最後のロリ孤児拾うところ要らない
- 作者の父親は泥棒だったのけ？
- 戦争美化映画ふざけんな
- 映画芸術の荒井晴彦一派が全力でネガキャンしてたの知らねえのかよ
ネガキャンむなしくベスト1位になったけど - 挙国一致国家総動員のステマ作品てことか
すげーな - ネトウヨ｢憲兵さんや特高警察を悪く描くな。良い人だった｣
Twitterでマジで見た - キネマ旬報でも一位だからな
- このアニメで呉に遊郭があると知って訪ねてみたがどこにもそんな跡形はなかった思い出
- >>41
性地巡礼 - 学生運動世代の左翼がヨイショしようと思ってたら期待はずれで引っ込んだ印象
彼らからすると戦時中は絶望の時代で、小さな幸せすらあってはならないからね - >>42
こういった意見をツイッターでネトウヨ系の垢がRTしていたけど
この世界の片隅では戦争はそんな小さな幸せもあっという間に崩壊するときちんと描いていたのにちゃんとアニメ観たのか？と疑問に感じるわ - おまえら「明確に腰動かしてるモーション」
- 信者しか見てないからネガティブな意見は少数派になる
- ちゃんと批判もあるだろ
そもそも“あの”小林よしのりのお友達じゃん
その時点で論外だと思うけどしょせんジャップの落書きだしな - 世間の大半の家族や友達同士で見ることも話題にもならない映画
自称評論家気取りがよく語る説 - 👩やっぱり裸足の源みたいに飾らないありのままを伝えようとしたことが勝因なのかしら？
半分しかみてないけど・・ - 火垂るの墓はなぜ自分が幽霊になったかその経緯を語るファンタジーホラーだからな
- >>1
ケンモメンの一部は改変が納得いかないと貶してるよ - 👩Z〇さんみたいになった兵隊さんとか後半でてきたりしたのかなあ？
- 新バージョン？
- ネトウヨが好きだよね
この映画 - この映画は大好きで劇場に何度も行ったが、さらにいくつものは一回見ただけ
明らか蛇足
まあ蛇足というか本来の姿なんだろうけど、テンポが悪くなりストーリーの軸がぶれ監督の悪い部分が出てる - 聲の形はボーイミーツガールを盛り上げるスパイスに障害使ってるだけ
あれ面白いって言ってるやつは浅い以前この反省を生かしたのか同じ原作者の不滅のあなたへは深い味わいがある
画太郎風のババアがヒロインみたいになってしばらく一緒に旅するあたりの重みは
漫画という媒体にはめったにないレベルだぞ - >>62
聲の形はボーイミーツガールでもないけどな
そういう期待をした層に評判が悪い - >>62
聲の形は短編（いじめられた少女が転校するまで）が原型だからなまぁ硝子がブスだったら以降の話は成立しなかっただろうが
- 君の名はを気に食わない評論家連中が持ち上げてたな
- 個人とは言え、戦争映画の評論サイトで酷評されてたぞ？
- やたらヨイショしてるガ●ジはガ●ジリスト入り
- ただ、冷静な視点から見れば予算的時間的制約で描ききれなかったのは明らかで、特にリンさん周りが描写不足
手帳の一部が切り取られてるのとかも原作や完全版を見ないと意味を理解するのが難しい
そうした足りなさ、分かりづらさが人を劇場に何度も足を運ばせるキッカケにはなっただろうが、それは映画として不完全ということ
監督のこだわりのあった戦艦など兵器描写はクドい上、演出が少し浮いている箇所もあった
特にすずさんがさぎを追いかけてるシーンや青葉が空に浮かんでいくシーン
とってつけたような展開 - ここにもいるけどこの作品嫌ってる左翼結構いるんだよな
- リンの境遇にまるで気づかなかったり
要一がワニだったりするすずの空想力は酷薄なものなんだけれど、
これを右手とともに失うことですずは戦後を生きていくこの主人公すずのあり方をどう読み込めるかで評価が相反するんだろう
- これとかシンゴジとかジャップ評論家の意地でも持ち上げる風潮がキモかった
- 漫画しか読んでないわ
- 火垂るの墓だって監督が死んでから批判がボロボロ出てきたじゃん
- 天皇が他人事のように褒めた戦争映画なんて糞だわ
- 早い話が信者だけが見て褒める
でんでん現象って事か - >>79
信者というか一部評論家界隈だけ異様に盛り上がってた印象
【驚愕】『この世界の片隅に』(映画も漫画も)を貶してる評論家は皆無という事実 絶賛の嵐 凄すぎてちょっと引く
嫌儲
コメント一覧