- どこもジワジワ弱って終わり
- 関羽死んだ時点で割と飽きてくる
- 蜀や呉が滅びる様
- 姜維の絶望的奮戦泣けるじゃん…
- 関羽死んだ途端に味方バタバタ死にはじめるからなぁ
- 三国じゃない時のが面白いという
- 因みに最後まで残ったのは呉
- ヒィとかショーエンとか華が無さすぎてお話にならないしな
- 馬超なんて敵の時はあれだけ強キャラアピールしてたのに
味方になった途端に活躍しなくなっていつの間にか病気で死んじゃうし - だいたい孫権が悪い
- 関羽張飛劉備のエクストリーム死亡が最後の見どころ
- なんで
- 姜維が仲間になった時のワクワク感はよかった
- 息子もまた微妙だしな
なんかの漫画で諸葛亮死んだからもう描く必要がないとか打ち切ったのあった気がする - 中国が作ったスリーキングダムって長いドラマでもそんな感じだったな
- 孔明が北伐して岐山で戦ってたとき、鄴とか冀州は平和だったのかな？
あのあたりで力を溜められちゃあ勝てないべや - ドラマチックというストーリーはあるにしても登場人物に華がない感じはある
- いきなり魏延と楊儀の内紛だもんなぁ
- 羅貫中も後半は主要キャラ死にすぎてつまんねえから南蛮モンスターズ珍道中を書いたくらいだしな
- 中国の話てみんな尻すぼみだろ
- どこか見るとこはあるか?
ここにあるぞ! - 諸葛亮が死んでからは姜維にいいとこほとんどないからな
- 司馬昭とかいう巨悪に対し
内に外に足を引っ張られながらもあくまで理想に向け
絶望的の状況の中で実直に突き進んでいく生姜という男の生き様こそ見どころ
演義の脚色有りでだけど - >>23
生姜？成都を落とした立役者はロクな末路たどってないよね…
- >>33
孔明死んだ直後に蜀滅ぼしていたら司馬氏の姿だったろうからない - そもそも蒋琬から出征できるだけの兵力あたえられてないからな。ちょっかいぐらいしか出せない
- 北伐したいなァ…
- 孔明で無理だったものを残りのメンツでできるはずがない
再び天才が出てくるまで生き延びるのがベストだった？ - 司馬氏の都合で生かされてただけだな
- 北伐は蜀漢の国是だからやらないといけないことだけど
どう考えても無理な情勢のなってからの丞相諸葛亮は実際そこのところどういう風に考えてたんだろうか
ポーズだけでもとりつつ蜀漢を少しでも生き存えようとしてたのか
中原の変事を待ってガチで魏を倒そうとしてたのか姜維はガチだったけど結果は案の定
- 降ったあとの姜維は季布みたいな感じ？
そんな脅威ではない？
きょういだけに - 北伐は劉禅が断固として拒否しない限りやるよな
- 長安あたりまでは勢力圏にできると思ってたんじゃないかな。そこを手に入れられれば国力比が5対1くらいから4対1くらいまで持っていける
- 諸葛誕のくだり大嫌いだわ
- 馬超って長安落としてるんだよな
舐められてるうちに一気にって勢いが大切なのかもしれん - 諸葛誕のくだりうまく処理すれば個人的武勇で唯一名前のある文鴦が生きるだろ
- 劉禅さんの馬鹿のフリをした平和的解決が一番のみどころなんだよなあ
- 争乱より統一の期間の方が短いから統一感が無いし
- 蜀を強引にぶっ潰しても
その功労者が韓信になることを司馬昭は知ってたんかも
鍾会使ってトウガイと相打ちさせて最終的にカ充送り込むところまで
全部司馬昭が仕組んだことと考えると
妙に納得すると同時になんちゅう謀略やとびっくりする - 戦争ものだから動きがなかったのかね
九品官人法なんか世界史に出てくるのに陳羣はメインキャラじゃない
内政も描いてくれるといいなあ - その辺りは宮城谷の三国志読むと結構出てくるよ
- 諸葛亮って演技にしか出てこないんだっけ？
話を盛り上げるためだけの存在ならそうなるだろうな - そんなわけない
- 国力疲弊させた戦争屋の姜維の何がいいのかわからない
- >>44
上にも書いてる人いるけど、蜀の国の成り立ちからしても戦争はしなければならないことだったんだよ
漢王朝を復興させるという名目で劉備は皇帝を自称したわけだから魏を攻めないで蜀の地で平和に暮らしましょうというわけにはいかなかった
だからこそ孔明も北伐を繰り返してたわけで - 玄徳生きてた頃の話になるけど
荊州をあくまで拠点としつつ蜀取り総大将を関羽辺りにやらしてたらどうだったろう
関羽どっかで死んでたかな - そのifは劉璋と全力で対峙するみたいな設定なのか
- ホウ統じゃ関羽が言うこと聞くかわからんから
諸葛亮もそっちにつける
妖怪と後輩殺した辺りで劉備と関羽入れ替えて…て無理か - よく関羽推せるな
関羽とかイライラしすぎて見てられん - それなら入蜀した時点で速攻かけて占領してたら、ほうとう死なずに済んだろうし占領も1年は早まったし、諸葛亮は荊州動かずに済んだだろう
- 正面からガチっても蜀は取れんか
末期の蜀漢に気違いレベルの天才戦術家トウガイ当ててやっと取れるぐらいの要害だからな
それだけ玄徳の蜀取りがえげつないことだったってことか - 諸葛亮目立ちすぎて本によっては空気にされるホウ統さん
- 無理に蜀とっても蜀の官僚がどれだけ残ったかわからないしね難しい。いずれにしても大事な時に大事な奴が死んでいくから劉備は大運に恵まれていながら小運には恵まれていない
- 曹操を倒そうとしてるのに、同じ劉姓を敵に回して乗っとろうなんて普通しないよな
袁紹、汝南、劉表のもとで汲々としてたのに、
孔明を得てからダイナミックすぎる - 関羽も序盤は仁義あふれる武人って感じなのにね
赤壁追討あたりから｢こいつ頭おかしいんじゃないかな？｣ってなってくるよね - パワーガ●ジの集まりだからな
きちんと教育を受けた劉禅さんこそ王の器 - 結構初期から弱ってるけどな
- 関羽はむしろ荊州から北上した時がもっとも輝いている
- 曹操が皇帝の地位を簒奪したので劉勝の正統な血統である蜀漢がそれを正すってのが劉備が皇帝になった名目だったんだろうな
- 曹丕だけどな
- 実態は簒奪でも形式上だけでも禅譲で
天命に則った易姓革命で後漢は魏に徳を譲った
天の道に従うか、漢王朝への忠孝を貫くか… - 中国人だか台湾人が書いた三國志演義の漫画は面白かったんだけどなぁ
- 俺的には蜀滅亡までが三国志
- 五虎将って曲者揃いだな
- 陳到が入ってない不思議
- 蒼天航路が丁度いい
諸葛亮が死んだあとの三国志の見るとこのなさは異常
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