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子育ては美しい話ばかりではない。社会的に責任を負い、何かと時間がなくなり……と、親になることで幸福感が損なわれる面もある。
核家族化と共働きだよな
致命的だったのは- 役割分担がはっきりしてたからなあ
- その時代に何も支援されなかった末路が今の俺らだろ。
- お前らがバカにするマイヤンの方がシステムとしてうまくいってると思うんだよな
親や兄弟も近所にいるわけだし - 大学に行かなくても職もたくさんあったし
- 戦前は6、7人平気で産んでたからな
多産多死でも死ぬ以上に生まれる訳だ - >>7
はい嘘
1925年の東京の合計特殊出生率は4だし大阪は3.5 - そら老人が孫世話しつつぽっくり逝ったからな
今は老人の世話で手間取られるもの
- そら子供連れは電車に乗るなとか
幼稚園がうるさいとか言う
アホみたいな苦情は少なかったし
あってもアホを相手するだけ無駄と皆無視してたからな - お侍さんに切り捨てられたりしてたんだぞ
- ビンボーでも当たり前で
子供達は鼻水垂らしながら原っぱを走り回ってた
今はそうはいかない - 昔はじじばばが子供育てて両親は働いてたらしいから
- >>12
昔は専業主婦が多くて母親が子供の面倒を見てたんだぞ - 昔は体罰虐待しても問題にならんいい時代だったよな
風呂も着替えも毎日じゃなかったし洗髪も週1すればマシな方だった
赤ん坊は畑仕事のあいだ木に括り付けときゃよかったし
長女は学校いかせず育児家事に駆り出すのが普通
おおらかな時代だった - 子どもいる家庭はシェアハウスで一緒に住めばいいんじゃね？
互いの子供の面倒見れるしスワッピングもできるし - >>15
マジレスすると昔の長屋はある意味そんなんだよ
それが許されない時代になったから子育てしにくいんよ - でもケンモジみたいな発達の下に産まれた子供は苦労したと思うぞ
- >>16
ほんこれ - そりゃ専業主婦がほとんどだったから
共働き多数の今よりは育児しやすいだろ - そら、働く気の無いまんさんを社会進出させたのが日本の右肩下がりの始まりやからな
働く気のある女性はええで
それ以外を支援して何が起こった？
非婚化、晩婚化、少子化、あげていったらキリがない - 専業主婦なんて昭和の僅かな期間だけだろ。
それ以前はジジババと一緒に子育てしてただろ。そういった時代の方が長い。 - なんで独身貴族のケンモメンが子育ての話してるの？妄想？
- 共働きで支援しないとどうしようもなくなったからそう言われてるんだから当たり前だろ
- まぁ、どこの家庭にも子供が居たのでお互い様ってのが有ったのと
人の振り見て我が振り直せ・・・の機会も多かったのかも - 自営業でもリーマンでも一家全員を養える金が稼げて
専業主婦が朝から晩まで、たまに姑が子供を見ててくれて
保育園や幼稚園に入れる余裕がなかったら入れたりせず、大学も必ず行かなきゃってわけでもなく
近所の人たちが「○○の子供かーでかくなったなぁ」とかって構ったり
ベビーカー…じゃなくておんぶでお散歩して
電車に乗ることも無理に車に乗せられることもなく適当かつ大事に育てられていた時代があった気がする
- >>26
昭和40年代かな。50年には既に核家族化で姑不在だったし、30年はまだまだ貧乏だった時代 - なんだろうなぁ
今からもっと生活が豊かになっていくという希望があったんだよ
平成不況と呼ばれるあのへんからなんかやべぇなぁって雰囲気が子育てにずっと影を落としている - 子供が騒げない、ボールで遊べないその他もろもろ
だから子供のうちからインターネット、変態の標的になる
絵に描いたような地獄 - 昔は子供の声がうるさいなんて言うジジイはいなかったし、ほとんどの大人は子供がいて少々のことならお互い様で寛容だった
- >>29
んなことない
おっさん「うるせーよ」
カーチャン「怖いおじさんいるから静かにしましょうねー」
トーチャン「おいユウスケ、またうるさくすると怖いおじさん来ちゃうぞーw」
みたいなナマハゲみたいな対応してたから両立できてただけ - 男社会への女性の侵食が原因で大元の女社会が維持できなくなったのが原因だとマンガでゆってた
- >>30
あの漫画は昔は男の大半に投票権がなかったことすら作者が知らないレベルなので… - 別に昔みたいにしたらいいじゃん
親にしても嫁にしても自分の子育ての相談できる選択の範囲だろ - 昔は老人が子育ての一端を担うのが社会の常識だったけど、それを否定し始めたのが「団塊」の老人たちであるという不都合な真実
- 昔は貧乏だったから言うけどあれは嘘やな
親より俺の方が確実に貧乏だし
俺氏、気付く。 「子育て支援」なんて言葉すら無かった昔の時代の方が、よっぽど育児しやすい社会だったのでは…？
嫌儲
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