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記事は、さまざまな食材を薄くてサクサクで包んだ天ぷらは、世界で特に好まれる日本料理の一つであると紹介。
１６世紀にポルトガルから長崎を通じて日本に伝えられたと言われ、当時は貴重な油を使った非常に高級な料理とされていたが、
江戸時代に入って油の生産量が増加すると、徐々に大衆の日常生活に入り込むようになり、天ぷらの屋台が出るようになったとし、
明治以降は職人が経営する天ぷらの料亭も出現し始めたとしている。 - キツネと猫が
夜な夜な舐めていたらしいよ（´・ω・｀） - フライパンがない以外は今とあんまり変わらんよ
鉄鍋に油入れて唐揚げ・素揚げ
- がんもどきとかあぶらあげとかあんじゃん
- 魚油と菜種油と胡麻油か
- 江戸時代ってなんで酪農しなかったの？
北海道樺太開拓するなら酪農が最強だったろ
- >>6
当時の上級国民の建前 - >>6
牛だの飼ってもなんのため飼うんだ？
当時じゃ農耕用以外いらなくないか - >>12
農家はなんのためにトラクター持ってんだ？ - >>6
牛乳しか使い道ないだろ
肉食禁止されてたし
革産業は穢多の特権だったし - >>13
牛乳は良かっただろ
北海道樺太は鮭も大量に取れる酪農、魚、石炭で江戸時代は発展出来たはずだろ
- >>6
冷凍冷蔵技術がないから消費地で生産しないと日持ちのしない食品はどうにもならんだろ - >>20
チーズがあるだろう - >>23
せいぜい埼玉でやるならまだしも江戸までの運搬コストかけるほどのメリットが無いとしか言いようがない - >>6
平安時代までは酪農大国だったんだぜ。
税金をチーズで収めることができた時代もあった。チーズの味を理解できない弥生人が
その酪農をやめさせた。 - >>28
平安時代と弥生人の関係に疑問を抱かんのか - >>28
天さんが武士の台頭で没落したからな
正倉院の宝物みりゃ判るけど天さん、ガラスのコップで水飲んだり草履履かずにくつ履いてた
乳製品も大好きで醍醐味、なんていう熟語まで出来たほど
日本独自の貨幣まで発行し、中には金貨まで作ってた 軍事も十数キロにわたって高さ数メートルはある長城を九州に築いたり弩も量産して配備してた
それらが武士の台頭で全て消えてなくなったとさw - >>37
因果が逆だろ
墾田永年私財法のため朝廷は財政破綻し､行政能力を失ったために没落
それに換わって台頭したのが､各地に土着化して荘園の管理をしていた下級公家が武装することで生まれた武家 - >>6
そもそも江戸幕府は社会を変える気がない
鎖国してるんだから必要ないだろと船の改良も禁止、飛脚、籠屋が首になるから馬車も禁止とか言う国だぞ - >>6
年貢は米で納めないといけないから牛なんて育てたら年貢が納められない - >>6
そもそも肉を食うという文化がないから - 「油揚げ」というと今は専ら豆腐のそれを指すけど
元々は何を揚げても「油揚げ」だった「トンビに油揚げをさらわれた」だの「キツネは油揚げが好き」だのというときの
「油揚げ」は特に豆腐のそれを指してるわけじゃない - >>7
狐はネズミの油あげ - 揚げ出し大根はどうなんだ？
- 綾瀬はるかがしぇんしぇー言いながら揚げ出汁豆腐作ってたろ
- ＞１６世紀にポルトガルから長崎を通じて日本に伝えられたと言われ
何だ、天ぷらも外国発祥だったのか
- >>14
お前はなぜそんな常識も知らないの？
それを書いてる時点で恥ずかしくもないんだろうが - 石炭使えば、木材供給も安定して
大型造船による海上輸送の革命
植林の圧倒的な安定北海道樺太開拓真面目にやってれば
江戸時代はもっとマトモだったはずなのに - 牛肉はチーズになるし
高カロリーだから
江戸時代にはピッタリなのにな - 油ないとフライドポテト作れないじゃん
江戸時代のマックってサイドメニューなんだったのよ(´･ω･`) - >>21
粉吹きいも - >>21
ピクルス代わりのぬか漬けきゅうり - 天ぷら食べ過ぎるとオエッてなる
- テンプラ学生
- ごま油で臭かった江戸式屋台ジャンク天ぷらが
京阪方面で臭くない白い衣の揚げ物に変わったことこそ
天ぷらの歴史の一大革新であろう - 畜産のやり方すら知らなかったからな
だから日本には豚がいなかった - >>29
牛車って聞いたことないか？
平安時代のタクシー。
黒毛和牛の激しく間違った使い方。 - >>29
畜産のための飼料はどうすんの？
アメリカから輸入すんのか？ - 醍醐味って言葉が1500年前からあるけど
その醍醐ってのがチーズのこと。
税金を表す租って言葉がフレッシュチーズのこと。 - アヒージョ
- 日本では牛や馬はもっぱら農耕のために使われるもので
食用ではなかった
食用にするだけの採算も取れなかったのだろう
明治になり欧米人から去勢の方法を知るまで日本では畜産の歴史はほぼないに等しかった - >>38
農耕用の牛馬すら江戸時代にほとんど絶えたのは、
牛馬を食わす草地があったら、ヒトを使って耕作するほうがよっぽど収穫多いから
それほど人口過密だったんだな - 米だけから一日に必要なタンパク質を得ようとすれば大量の米食が必要になる
油分は満腹感をもたらすだけでなく腹持ちまでいい
これじゃロクに米が食えずに一日に必要なタンパク質が不足していしまう
よって油分は徹底的に排除すべし！ってなったのが和食だよｗ - (; ･`д･´)「鉄でできたものがさびるからさ、ぬりぬりしてたね」
( ﾟДﾟ)「懐かしいなあ」 - あかりをつけましょぼんぼりに♪
- アヒージョくらいあっただろ
- ポルトガルから伝わったのに日本料理って言い切っていいの？
またジャップはパクリ？ - 菜種油の生産が増えて天ぷら油が庶民にも出回るようになった
それまでは魚臭い鰯油を使ってて
化け猫が行灯を油を舐めるというのは猫が魚の匂いが好きだから
江戸時代に油がたくさんとれるようになったらしいけど、天ぷら以外に油を使った料理ってあったの？灯りに使うだけじゃないの？
嫌儲
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