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「自分らしさを色で表現してみよう！」グランプリ決定！
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000065.000023595&g=prt - ぴえん
- 四十八茶百鼠
- 色の認識まで1bit脳だったのか…
- >>4
黒白あるから2ビットぞ - 紫式部は何なん
- >>5
やめたれw - これじゃ岡くんを笑えないじゃん
- ミスチルも信号機の色がブルー・レッド・イエ口ーとか歌ってるしな
- マジレスすると嘘松やで
- 信号ができた頃には緑もあっただろ…
- >>9
確かに - >>9
色の名前ではなかったんじゃないか？ - >>9
確かに - えそんな理由だったんだ
- 紫式部
冠位十二階
中国文化の影響下で赤と青しかないってんなわけないだろ - >>11
だよな。そうだよ - びええええええええええええええん
- 色盲ジャップ
- 色盲民族
- 暖色と寒色を理解してるだけましと閣議決定
- 青葉シンジ
- 概念少ないのって未開部族感ある
- >>1
嘘松 - 葡萄茶とか群青とか事細かな色の名前はいつごろ誰が名づけたの？
- マジレスするとイメージの問題なんだよな
赤はダメ、青はOKというイメージありきで信号が作られた
でも当時は青いライトを作る技術がなかった(もしくは大量に作るのが難しかった)から緑になっただけ - >>20
プラスチックに顔料いれてるだけだろあれ
青の色素って信号よりおそかったか？ - >>30
カバーを青色で作ったがライト当てると緑ぽくなってしまったらしい - >>20
これの方が納得できる - 色盲民族
- 赤い 青い 黒い 白い
はあるが 緑い とか ピンクい は存在しない
ちなみに朝鮮語も同じで四色だけ形容詞としてある - >>22
きいろい - >>25
黄「色」い
黄いとは言わない - >>22
ていうか父の国の影響では
青菜とか青山とか - >>22
中華由来っぽいな
「玄」武 「玄」冬 北
「白」虎 「白」秋 西
「朱」雀 「朱」夏 南
「青」龍 「青」春 東 - >>22
祖国あげやめて - 色盲ジャップランド
- これ知らん奴居るの?
ゆとり以降は知らんのか - 越後屋「山吹色？はて何のことやら」
- 信号を青に寄せていこう
- 黄色もないのか
- 年寄りが青信号を緑って言うのはなんなの？
- >>32
本来は緑信号だったから
国際的にも信号は赤黄緑の3色
でも日本じゃあまりにも青だ青だ言われるから青信号ってことになった - >>73
青色発光ダイオード発明した徳島県が調子こいて青色信号機導入したら受けて、全国に広まったんだよな・・・ - >>73
英語ではgreen lightっていうからな - >>73
信号ってどう見ても緑だよなと幼稚園の頃から不思議に思ってたわ
思えば俺はその頃から空気の読めない奴だったのか - 日本人にしたら海も山も空も「あおい」だもんな
- あと色使いは統一してくれ
運転は青の文化と赤の文化が混ざってんの気持ち悪い - 色盲だからな
- 一文字で表してないだけで対応する色名は沢山あるだろ
- ミドリだと人名と勘違いされるからな
- 初代ポケモン緑は日本でしか出てない
グリーンという概念は外国にないのは明らか
はい論破 - >>39
リューイーソー - >>137
（それ考えたのアメリカ人じゃん…） - >>138
じゃあ外国だからいいじゃん - 日本の青には緑も含まれているからな
野菜が青々としているとか
でも緑信号でいいと思う - 色盲ジャァァァァップ！w
- 岡くんこそが真の日本人だった・・・？
- 青葉色って緑色だけど・・・
まさか文字が青だからって緑色の事を指す言葉では無いって思ってるのか - >>43
信号のあの色を指す言葉として
緑は使われなかった、ということだろ。 - >>54
いや画像の話じゃなくスレタイの話
またスレタイ速報狙ってんなーって思って - >>43
アスペ大変やな… - 昔のご老人なんかは普通に緑を青って言うし割とそれらしい
- 嘘松酷いな
- 隣の芝が青い、とかな
- 碧
- 白い黒い赤い青い以外は○○色というしかないからな
- どんな顔してこんなスレタイ考えたんだろう
- なのにハンパじゃないぐらい淡い複数色彩を操る世界有数の美術国家の模様
なんていうか、なんで日本って常にかっこいいのか
- 色盲ジャアアアアアアアアアアアアｗｗｗ
虹の色が七色とかホルってたのに……どうして…… - 官位十二階の時から色で分けてなかったか？
- チョンモメン日本語を知らなかった
- UV、レッドライト、ブルーレイなど
光に緑のつく名前はない - ジャップさ…
- さすがジャップ
言葉が繊細とかでホルってるけど視野が狭いだけ
文句あるか？ - たまに赤が緑に見えるんだけど病気かな？
常にってわけじゃないけど - ↓世界各国の虹の色
- どう見ても緑なのに
アオムシ - 韓国に教わるまで日本の色は4色しかなかったということか
- >>63
その韓国も中国から教えてもらったんだろーが - 日本人の感性は繊細ッ
- アオいいよね
- RBB
- ユピピランドへようこそ
- 赤、青っていう明確な色が出来てしまったから違和感あるだけで
暖色と寒色の2つってだけだろ - 冠位十二階も土人ジャップに書物に残す習慣が無いから色が確定できてなくて何の反論にもなってねえじゃん
- でもそれだっておかしな話じゃないか？
古代ジャップランドには「緑色」という表現がなかった
というのは認めてもいい。
けれど「信号機」の発明の前に明治維新があったはずで、
その時に西洋的な概念が大量に入ってきたし、その頃に
日本語は大きく近代化されたはず。
チョンマゲを結ってたころと
人力車や馬車の時代が終わって自動車が走りだして道に
信号機を置かなきゃいけなくなるころの
この間のどこかで、緑色という単語が我々の知るグリーンに
割り当てられるというイベントは終わってたんじゃないのか？昔の人はみどり色の葉っぱを「あおい葉」と呼んでいた
というのは納得できても、近現代までなぜそれに倣わなきゃ
いけないのかという説明にはなってない気が。 - 緑川光
- いやあるだろ
- 禄でもないことに緑に縁がなかったんだね
- もーち使いすぎて言語視野がやられたか
- ジャップだが綠色わがんね
- 緑の野菜を青物というでしょ
日本語で青は緑のことだよ - >>79
緑黄色野菜なんて無かった - >>81
青果商 - >>81
緑黄色野菜なるものをありがたがるのは近代保健体育とい概念の
成立の後だから、そこは不思議じゃない。
黄色やオレンジの変わった色した野菜にはベータカロチンなるもの
があってうんぬん、なんてのは近代人しか言わない。
古代人はそんなことをいちいちありがたがりはしなかった。 - じゃあ緑って言葉と漢字はいつできたんだよ
- ミュキン
- 青緑色を略して青って言ってるだけだろ
- 日本人の感性の乏しさは異常
- 江戸っ子に「さしすせそ」言わせるようなもんだろう？
- これには緑健児も大激怒
- 一般に流通してる言葉は黒白赤青しかなかったんだろ
紫とかは専門的な言葉だった - >>94
黄母衣衆
ハイ論破 - >>98
Made in China - >>101
そもそも漢字自体が中国由来なんで漢字渡来以前の言葉だけが日本語だ！なんて極論ぶちかまさない限りそこは問題ないと思うぞ - もーち
- しかし黄色がないつて三原色も分かってなかったんだな
黄色の染料もなかったのかね？
歴史ゲームでアカネといんでぃごはあったと思う
インディゴって日本語でなんだっけ？ - >>99
藍 - >>107
そうだそのまんまだ - 古来よりグリーンは不人気枠
- 嘘松
- 「い」をつけて形容詞になる色以外は歴史が浅いんじゃなかったっけ
赤い、青い、白い、黒い
黄色いがちょっと微妙だけど - 緑は碧いって言うもんな
- 古文の副読本見たらアホみたいに色の名前あったけどあれは何なん？
浅葱色ってなんやねんっていう - 別に近現代までずっと4色しかなかったわけでもあるまいに
- 緑錆って昔からなかったん？
- 貴族は近親相姦だから色盲率たかかったんじゃね。
鯖と葉っぱの色が同じに見えたんだろ - >>111
父さんと兄さんに血を分けてもらうまでガチで白黒の世界だった説 - うちの死んだ婆ちゃんは
茶色系を赤い
緑系を青い
って呼んでたな
それが土着日本語の伝統で戦前までは残ってたんだろうな - >>112
茶色が赤いは
銅＝あかがね
って言うのがあるな
あと赤さびも茶色いな - なんで嘘つくんだ
- 黒板でも緑色
- 四季は感じられたのに色は2色しか分からなかったのかｗ
- 白い←→黒い
赤い←→青いこの2軸しか色表現がないのは
未開部族の言語にはよく見られるらしいな - 樹木ですら青々としたと言うしな
- 日本語で未熟さを表す青いという単語は英語だとyellowになる
- 知人の日本会議系の人がニッポンホルホルの一環で
日本には古くから色の種類が豊富で日本画用の顔料の色の名前も豊かでー
一方海外は数字で色を指定するとか意味わからん事言ってたな
油絵の絵具だってちゃんと名前があった上でカタログでは番号振ってあるだけだろ・・
その後チコちゃんで>>1と同じ様な内容を見たらしく暫く静かだった何であの周辺の人はニッポンを賛美する時に海外を見下し馬鹿にするんだろうな
- 色盲
四季もう - 緑信号だと語呂が悪いって理由じゃないのか
- 緑色じゃなくて碧色ということじゃないのか
ややこしいかもしれんけど - 【朗報】岡くん、古代日本人だった
- 黄色の染料は黄土が有名らいしが
日本ではあんま聞かないもんな - そもそも色の種類は無限に存在するんだから
それを何色で言い表すかは言語の恣意的な分節の問題に過ぎないからな
未開部族レベルだと暖色系寒色系だけの大雑把な分節でも事足りるってことだろうな - 肌色さえあればそれでいい
- 青々と茂る緑。
- アオミドロも緑なのにアオだしな
- 今更過ぎる常識な知識だぞ…
- 葉っぱの色みたいに色とか例えれば良かっただけだからな
緑って何色か実物もってこないと説明できないだろ - 緑とか言いにくいだろ
- ある日パパと二人で話し合ったんだが？
- そもそも
書く、描く、掻く
だって、日本語では
「かく」という同じ動作を全部引き受けてた言葉だったのが
中国から漢字が伝わってきた時に
書、描、掻で違う言葉として使い分けてたから仕方なく
訓読みは「かく」のままで感じは別々にしたしな当時中国に比べると未開の土人レベルだった日本人の
言語の意味領域の分節レベルが大雑把だったのは仕方ないこと - 赤青黄で信号作って
電球色がかぶって、オレンジ緑黄になってるだけだろ - 青は蒼より出でて碧よりも粟生し
- 俺が子どもの頃に使ってた絵の具は
ピリジンだった - >>144
ビリジアンじゃなかったっけ
ピリジンはあれ、窒素が入った五角形の… - じゃあ「みどり」ってなんなんだよ
- ジャップは1bit脳のアスペ人種だから
- 白黒青赤 以外のは物の名前から取ってたんだろうな。
藍色とか。 - >>148
鼠色
雲色
カラスの濡れ羽色
青葉色
松の葉色
銀杏色
土色
苔色
水色
紅梅色
雉鳩色
豆がら茶全部で７００色くらいある
- 味覚はからいだけなんだっけw
- 藍
- 岡君の見た世界
- マジレスすると嘘だぞこれ
単純に信号機ができた時に新聞に間違って緑と載っただけ - >>153
青りんごは？ - >>160
青いってのは意味的に未熟ってのが含まれていて、青い林檎、青りんごは、未熟なりんごって意味 - >>164
芝生が青いは？ - >>173
おれはお前らのGoogleじゃねえぞｗ - >>177
別にみんな単に思いついてレスしてるだけで本気でそこまで知りたい訳じゃないだろ普通に
本当に知りたいならお前より本物のグーグル使うだろうし何を気持ち良くなってるんだ？ - >>164
絶望 -青い果実の散花- とかな - >>153
青汁は？
青じそは？ - 青信号が青くないのはこういう事だったのか
- 緑の黒髪とは言うのにね
- あと英語だと牛を表す言葉が色々あるだろ
ヨーロッパは牛というものをそれだけ細かく分節して
認識してるってことだしな - 北京でおみやげ買ったとき、赤と青くれって「赤」「青」って漢字で書いたら
はぁ？みたいな顔されたんでred and blueって言ったら「紅」「碧」って書き直された - >>159
碧じゃなくて藍でしょ - 碧は藍だったかな？とにかく書き直された
- >>161
現代中国語では紅色と藍色やね赤と青 - みどりって発音しにくいよね
- 色空間的には2色と明るさで表現するほうが正しいぞ
- 灰色とかも鈍色って言ってたしなぁ
- お前が青だと思っている色はお前以外には緑に見えているぞ
- 山の樹々が青々と繁って
- 有明のパナソニックセンター行ったら日本語の色の表現が分かるよ
- 日本の土着的な表現に従えば
"青信号"じゃなくて"あお信号"と言うべきなのかもな
緑色も含む「あおい」は「青い」とは違うものだから
どうでもいいことだけど - マジレスするまでもなく色盲ガ●ジが上にいて奴隷ジャップがそれに口出せなかっただけだろ
自然界で最もポピュラーな色が認識されてないはずがない - こういうウソ信じるやつって本当にいるの？
- 金と銀はあったやろが
- スレタイが意味不明すぎて怖いんだが
何が論破なの？どこらへんが討論してるの？ - 色を何と呼ぶかは認識の問題じゃなくて
記号論で言うところの分節の問題に過ぎない
たとえば、日本語で言う紫は英語だと
更にヴァイオレットとパープルに分節されてるしな - >>186
認識できないから分ける必要がなかったんだろ - 蒼←緑
藍←青 - 今の色分けは近代西欧のものだからな
- 緑greenはなくても翠や碧があるだろ
- この辺はガイ・ドイッチャーの「言語が違えば世界が違って見えるわけ」を読むと面白いぞ
ケンモメンには難しいかもしれないけど
日本人「ビェエエエエン！ 日本には緑を表す言葉が無かったんだよぉ～～～～！」 外国人どもを完全論破してしまう。
嫌儲
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