- なんか違う気がする
- ｵﾘﾃﾞﾝｼﾝﾁｮｳ
- >>2>>3そういうことではなく
- おりた しんちょう の方がいい？
- 本当は女の子だったのでは
- 織田信長(ホトトギスキラー)
- 織田信長
天下布武
不織布 - あの時代にさ
人名の長を「ナガ」って読むか？ - オダ ノブオサ
だった可能性はないかね？
- >>9
深いな、聞かせてくれその根拠を - >>10ほぼないんだがね
ナガと読むには違和感がある、程度
- 宣教師が残した本に、ローマ字で載ってないんかね？
例えば羽柴秀吉は「Faxiba Chicugendono」っていう記載があるから「はしば」なんだろうなとは思うが - >>11ほう興味深い
例えば戦国武将の山内➡「やまのうち」とは地元に口伝とかで伝わってるからヤマウチじゃないとわかるらしい
そうじゃないと、幕末の沖田総司すらソウジなんだかソウシなんだかわからんわけよ。今はオキタソウジが定説みたいだが
- 秀吉の妻に宛てた手紙の署名は「のぶ」だからこれは間違いない
長は分からんな - >>13ほう興味深い
- オブオサってこと？
- 聞いてくればいいよ
航時機～ - 根拠なしワロタ
他の長が付く武将にも
全部なんとなく違和感があるのか？ - >>17うん
- ナガを使うときは永
こっちなんだよね - 備前長船とかはなんでオサって伝わってるのかね？
- というか長尾景虎が「ながお」だからナガでよくねーか？
- >>24それそれ
その場合はくっついてる尾の形容詞なんだよ - >>24
それな
浅井長政もおかしくなるわ - 「名が織田信」が転じて織田信長になったんだろうなぁ
- 信長の長を偏諱でもらった武将も全部「なが」と読まないって事かな
- >>26ありえるかと
面倒くさいのは江戸時代に有名武将や重要な言葉をあえて変な読み方をしたのが流行ったこと
そこで塗り替えられた人名や単語も多いはず
新しい とか だらしない とかね - 平朝臣織田上総介三郎信長だが？
- ただ東日本と西日本とでは読み方が変わるからな
「谷」の場合、東日本は「や」「やつ」、西日本は「たに」 - 当時アイツのことみんなおだっちおだっち呼んでたから下の名前覚えてねえ……
- >>31ご年配の方かな？
出来れば当時のことを語って欲しい - 明治生まれの婆さんが徳川慶喜をケーキって呼んでたって聞いてわかんなくなっちゃったなこういうの
その婆さんが田舎者で浅学だっただけなのか実際に音読みが一般的だったのか - >>33ほう
- >>33
洋菓子店が徳川慶喜にちなんで徳川ケーキ売り出すからやめろ - >>33
勝海舟が「けいき」さんって呼んでたらしい - >>33
源頼光とか伊藤博文とか結構他にもあるもんな
うちの婆さんもケイキだった - 相変わらず根拠なしでワロタ
本城惣右衛門覚書に仮名で「のぶなが」って出てきた気もするから
誰か調べて本城惣右衛門覚書の信憑性もなんとも言えないが
- >>36む、解決じゃん？
ノブナガで決まりか - >>36
そういやこれがあったな
解決よし、次は明石全登がテルズミかタケノリかモリシゲかで議論しよう！
- 最上義光も「よしてる」とか「よしみつ」だと思われてた時期あったらしいな
- 古事記とか日本書紀に岩長比売/磐長姫（イワナガヒメ）って出てくるし
長をナガと読むのは普通だったと思うぞ - >>40
ヤマト言葉のナガにチョウという漢字を当てたんだろうからナガと昔から読んでたろうな - 伊達は達だけでダテと読む
伊は読まない - 三好長慶は「ちょうけい」なのか「ながよし」なのかどっちなんだい
- まあ卑弥呼時代までさかのぼるとそれ絶対ヒミコじゃなくね？とは思う
- >>45
だから卑弥呼の時代はヤマト言葉に魏の役人が漢字を当てはめたんだろ
倭も卑弥呼も当時の中国語読みどういう音なのかで判断するしかない - 織田はおだじゃなくておたらしいな
- 濁音も気になるよなこの時代に
- でも信長記の読みは？
織田信長ってほんとに読み方はオダノブナガなんかね？
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