- 因果律に近づくための手段であってあまりとらわれると良くない
論理を追求するが故に論理から離れることもあるというか - 因果律ってベルセルクかな？
- よくなくないが
- ほとんど直感でやってきたからな私は
勉強も直感のが当たる - 哲学とはロゴスの破壊だ
- で 今回は何に影響されたんだ？
- 定義が曖昧なままこねくり回して考えた気になってるだけだろ
- 根拠という概念が無い馬鹿は多い
- またシュタゲでも見たんか？
- なんで？
- お宅には芝刈機があります？
- 論理的思考という行為自体が理に適っているのか？
というのは微妙なところである人生というのはありとあらゆる事象が絡み合って起きている
もしそれがラプラスの悪魔のようなすべてを知るものであれば考えたとおりに上手くいくであろう
だが人間は違う
全てを把握しきれない
しきれないがしようともがく
その行為自体が正しいと言えるだろうか？ - 自分を持つことは必要と考えるとやはり倫理的にならざるをえない
- 馬鹿の特徴
自分は論理的だと思ってる
自分は人より頭が（ちょっとでも）良いと思ってる
結果が出てないのは本気出してないだけか、環境や運が悪いと思ってる - >>14
俺は馬鹿だけど最後のは無いや - >>15
自分で自分のこと馬鹿って思ってるやつはあんまし馬鹿じゃない
一番馬鹿なのは、かしこ、あほうだから - 頭悪そう
中学生かな - 論理的に設計しないと検証出来ないからね
- このように論理的でないと会話もままならない
- 論理性を主題にしながらなぜ架空妄想主観感情を織り交ぜるのか甚だ理解に苦しむ
話にならんな - 良くない理由がどこにもない
- 創世記３章：22
主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」
あえて問う(´・ω・｀)
なぜ神は 命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない と言いケルビムにそれを守らせたのか？(´・ω・｀) - 抽象的な言葉だけでは会話にならないのだ
- ゴリラ社会 にも階級があるが 原始共産制 は権威的な統治や階級の欠如が
あったのか？(´・ω・｀)
原始人にすら階級はあったとすると 知恵が足らないものにはそこは黄金時代に見えた
ということかもしれない(´・ω・｀) - 理論って言っても、目的と根拠の間にあるだけのものでしょ？
その目的と根拠を掘り下げると、感覚的感情的なものじゃないと成り立たないわけで - ずっと独り言いってる
- ちょっと格好良く言い過ぎたか。だがアレは、誤って入れられたのではない。
- 世の中の全てを知り得なくても分からないということを分かった上で考えるのが論理的思考ってもんだろ
論理的思考ってあんまよくないよな
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