- 泥団子で考えてみてくれ。
1個と1個を合体させたら1個になるだろ？ - 重さは増えてるやん
- >>2>>4>>7
だが泥団子そのものは1個のままだと思うんだ
たしかに重さは変わるかもしれない - >>13
それは数学で求めてる解ではない - それは掛け算じゃん
- 質量は二個分だろ？
- その答えで世の中上手く行くか？
- >>5
この表題に関して世の中は問題じゃない。
そうだろ？ - りんごとりんごどうやって合体させるの？
- 体積は加算されて二つ分になってるだろ
- 原子の数で考えよう
- そういう定義だって考えたら楽になる
- 質量は？
- マジレスすると200
- >>12
なるほど
どうしてそうなるのか是非聞かせてくれ - >>18
1＋1は200だ10倍だぞ10倍 - >>22
俺たちには及ばない次元で計算式が成り立っているのかもしれないな…！ - >>22
これバカにされてるけど、実は対戦相手のタッグが先に「俺たち合わせて20だ！」って言ったことへの返しなんだよな - >>18
泥団子が乾いているとする無理に乾いた泥団子同士を合体させると崩れて200個ほどのかけらになる
- >>25
このことからも分かる通り、1+1=2とは、合体などせず元の状態の個体数を単に数えているだけと分かるおわり。
- 1+1は大きい1じゃない
2だ
- >>14
大きい1があってもいいと思うんだ - 三次元だと1だな
- >>15
やはりそうだよな - 重さ二個分に増えてるじゃん
- おはエジソン
- 確かに…何故今まで疑問に思わなかったんだろうか
- 定義で決まってるから仕方ない
- >>28
その既成概念が数学の未来の発展を妨げているきがするんだ - >>30
なるほどな
まさかここが数学にとって歴史的スレになろうとは… - 右の乳首と左の乳首で2つの乳首だろ
- >>29
でも両乳首を擦り合わせて生まれる絶頂は1回じゃないか？ - 1+1=1
パソコンの世界では普通に使われてるよ
- >>35
聞いたことないけど - １つのオレの気持ちと１つの俺の気持ち
合わせても１つのオレの気持ち - >>37
そうだな
俺とお前の気持ちが通じ合って１つになれるかもしれない - 公理
- 2つの泥団子を合わせたら1つの泥団子になるってのは
1+1=2の右辺の項の数が1になることと対応してると考えられる - 1+1の証明する動画YouTubeにあるから見ろ
- >>41
それはYouTuberの考えだな
そういう考え方もあるかもしれない - 泥だんごを握り潰して
次はお前がこうなる番だと - >>42
つまり1+1+拳=1ということか - ペアノの公理使えば証明できるぞ
- 数学って数のみを条件として扱う学問だぞ
泥団子の性質なんて考慮する必要がそもそもない - 1+1=1
1+0=1
0+1=1
0+0=0
これなんだっけ？
ANDかORか忘れた - >>46
OR回路とかいうやつか - >>46
論理演算は加算でない。
+でなく∩ - >>48
正論理を1って表記してるだけだろ？ - >>1はまず
個という単位をきちんと定義しなければならない一塊と認識出来る物の数という意味であれば
そもそも前段の足し算が意味をなさない - ペアノの公理定期
- そも泥団子だって勝手に1個と思ってるだけで137個の泥団子が固まったものかもしれないじゃん
- 一滴の水と一滴の水を合わせたとしよう
ほら一滴の水だろう？ - 1と0の性質を含むから2ってのは無しか
泥団子に性質の話をするのは難しいな - 1=0.999はわりと証明簡単だよな
数列でもいいしS=0.9999とおいて10S-Sとかでもいいし - >>59
証明じゃなくて定義な
定義としてあるから証明のようなものが出てくるのは当然だろ - >>59
こういうやつな笑
お前みたいなのがスレ伸ばしてくれるんだな - 結局ギャーギャー騒いでんのはさ、証明が理解できないとかじゃなくて、そう定義された背景に納得がいかないって人たちなんだよ
- 不完全な人間が生み出した数学なんだからそういう疑問は出てくる
【徹底論争】何故1+1=2となってしまうのか【天才求ム】
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